About Newscan

ニュースキャンとは

もっと健康になりたいあなたへ



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体験者の喜びの声

Feature of Newscan Therapy

ニュースキャンセラピーの特徴

最新テクノロジーの応用による、全身の健康状態を具現化できる測定器。
未病、心身のアンバランスの測定。
漠然としていた不調の原因を具現化します。

当サロンのニュースキャンセラピーなら、あなたに会った食事や身体の状態が細部まで知ることができます。
ニュースキャンを活用し、全身に潜むリスクを見つけ出し、本来の自己回復力・恒常性をサポートし、「未病」の予防に役立てます。


About Newscan Therapy

ニュースキャンセラピー波動測定・
メタセラピーとは

すべての生物の細胞はラジオの仕組みと同様に、同じ周波数で同調して情報交換をしています。
それがひとたび周波数がずれてしまうとどうなってしまうでしょう?
そうです、ラジオの周波数が合わず聞こえないのと同じく、細胞同士の情報交換がうまくいかなくなってしまいます。

量子物理学の世界観で捉えると、周波数が健康な状態からずれて、それが体全体に及んで機能が低下している状態を「未病」、機能に障害が出た状態が「病気」なります。
そして、ニュースキャンセラピーはその周波数のわずかなズレをキャッチし、調整するという概念に基づいて開発されています。

サプリメントや化学薬品などに頼ることなく、周波数の調整による健康管理は、薬害とは無縁の安全な「次世代のテクノロジー」です。

Case

ニュースキャンセラピーを
利用された事例

Case.1

ニュースキャンセラピーを知る前に、愛犬の波動療法ドッグスキャン(波動療法)を通っていました。
愛犬の健康状態が向上・維持されていることを実感じており、自身の健康・未病予防に有効であると思い続けています。
体感的には長年の花粉症の症状が軽くなりました。
自分でも気づかない体調不良の原因や、改善ができ、可視化してわかりやすく視認できることが日々の体調管理に役立っています!

Case.2

父が長年に渡り肝臓癌の治療をしていたのですが、そこから肝細胞癌に転移しました。
お医者様からは、放射線治療と抗癌剤しか今の医療では治療法が無いとの診断でした。
放射線治療では、血管の外側の癌は放射線治療で消えたけれど、血管の中の癌は残ってしまったので、抗がん剤治療しか残る治療は無いとの話でした。
抗がん剤治療の副作用が酷く、治療を途中で断念しました。余命3ヶ月から半年との宣告をされました。
その際に知ったのが、ニュースキャンの波動療法です。
そこからお世話になり、抗がん剤もお薬の服用も無く、波動療法だけで2年半経ちますが、今でも観劇をしたり、友達とご飯を食べに行ったり出来ています。
癌が無くなったわけではありませんが、今でも元気に過ごせているのは波動療法のおかげだと想っています。

Case.3

毎年酷い花粉症で、2月になるとくしゃみと鼻水、目が充血していました。
ニュースキャンを初めて受けたときに、帰るときには鼻水が止まっていることにびっくり!
それから、花粉の時期の前からは症状が出ないように早めにセラピーを受けています。
今年は、2月も3月もマスク要らずでした。
花粉症の症状がどんどん軽くなっている感じがしています。

Case.4

胃腸が弱く、半年に一度は激痛があり、病院で点滴を打って入院することもありました。
ニュースキャンに通う様になって、胃腸のトラブルが激減しました。
この1年半ほど、点滴を打たなくてはならない状態になっていません。

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